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World Air Japan News

最新情報

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エアドゥ、GW中の4月28日から5月9日まで運航計画を発表。7路線85便で減便

エアドゥはGW中の4月28日から5月9日までの運航計画を発表しました。 同社によると、対象路線は羽田⇔新千歳、旭川、女満別、帯広、釧路、新千歳⇔仙台、神戸 の7路線です。計85便を減便させます。 減便計画は以下の通り <羽田⇔新千歳線の運休便> ・羽田発...

韓国新LCC「エアプレミアム」の初号機、B787-9がようやく4月2日に受領されていたことが判明!!あとはAOC取得のみ

韓国の新LCC「エアプレミア」は4月2日にB787-9の初号機を受領したことを発表しました。 同社は4月2日に初号機である、B787-9を仁川空港で受領したことが分かりました。 同社はLCCですが、よく見かける韓国LCCとは違い大型機で長距離路線を開拓していきます。...

ノルウェイジャンの撤退路線を引き継ぐ「ノルス・アトランティック」が誕生!!B787型機を9機調達か

ノルウェーでは新たに新会社の「ノルス・アトランティック」が設立したことを発表しました。 同社は2021年冬頃の就航を予定しており、長距離国際線LCCとして例えばの話ですがニューヨーク・ロサンゼルス・マイアミ・ロンドン・パリ・オスロなどを結ぶ予定です。...

ルフトハンザドイツ航空、羽田⇔ミュンヘン線の再開を5月2日に延期に

ルフトハンザドイツ航空は羽田⇔ミュンヘン線の再開日を延期したことを発表しました。 同社によると、4月16日からの再開を予定していましたが新型コロナウイルスの流行などで再開を見送りしました。 次の再開日は5月2日で、機種はA350-900です。...

HAC、ATR2号機到着により初号機は夏、2号機は秋ごろに各自退役か。退役フライト情報を見逃すな!!

HACは4月6日、ATR2号機が鹿児島空港に到着しました。 同社は、機齢が20年経過している設立時から使用しているSAAB3機(いずれの内1機は昨年退役)を置き換える形でJACと同じ機材であるATR42を導入することにした。...

ジェットスタージャパン、4月24日に熊本空港発着の遊覧フライトを初めて開催。

ジェットスタージャパンは4月24日に遊覧フライトを実施することを発表しました。 今回、遊覧フライトするのは熊本空港で同空港での実施はこれが初めてです。 このツアーではTKUヒューマンとの共同実施です。 フライト中には窓からの景色に加えて上空で開催する航空教室、抽選参加の機内...

サウスウエスト航空、B737MAXをさらに最大255機導入へ。総導入はこれで628機と最大オペレーターに

サウスウエスト航空はボーイング社とB737MAXをさらに255機を購入する契約を結んだことを発表しました。 これまでに同社は7型が200機、8型が180機を確定発注しており59機はもう受領しているのが現状です。 リース機などを合わせて最大628機の保有会社となり世界やアメリ...

仙台空港、7月1日から運用時間を30分延長へ。午後10時まで運用可能に。IBEXエアラインズがそれに伴い運航時刻を一部変更も

仙台空港は7月1日から運用時間を延長することを発表しました。 現在の同空港の利用時刻は午前7時30分~午後9時30分までの14時間ですが、7月1日からは午後10時でに延長し同空港の運用時間は14時間30分となります。 それに伴う形でターミナルの運用時間も変わり、午後10時ま...

カタール航空、5月14日よりドーハ⇔ミコノスを週3便で運航再開へ。A320を使用

カタール航空は5月14日からドーハ⇔ミコノス線を運航再開させることを発表しました。 同社によると、2020年夏以降新型コロナウイルスの需要減退で運休が続いていました。 ミコノスとはギリシャのミコノス島の事でエーゲ海の人気リゾートとして有名です。...

4月25日に函館空港開港60周年記念イベント「親子で体験!滑走路ウォーク」を開催

函館空港では4月25日に開港60周年記念イベントを開催します。 参加対象は小学4年~6年生までの子供とその保護者です。 開催は朝5時からとかなり早い時間帯に空港に入れるという貴重な体験ができます。 普段立ち入ることができない、滑走路の散歩や空港用化学消防車両などの見学の他、...

ジェットスタージャパン、4月12日~30日までの国内線の減便を発表

ジェットスタージャパンは4月12日から30日までの国内線の減便を発表しました。 対象路線は成田~松山、大分、長崎、熊本、宮崎、鹿児島の6路線です。 各路線、1日1往復を減便し各路線によって減便日が違います。 <松山線> 4月24日、25日 <大分線>...

ルフトハンザカーゴ、さらに1機のMD-11Fが退役。ワモスエアでもB747-400を全機退役。3発機と4発機の未来とは

3月25日にルフトハンザカーゴはMD-11Fをさらに1機退役させたことを発表しました。 今回退役した機体番号は「D-ALCK」でフランクフルトからアメリカのサンアントニオに向かいました。 当初の計画では、2020年内に同機を全機退役させ最新機種のB777Fに置き換える予定が...

JAL、P&W社製エンジン搭載の国内線用B777-200型機の退役が全機完了に。25年間の運用に幕

JALは国内線用のB777-200を全機退役させたことを発表しました。 今回退役させたのは2021年2月21日に起きたP&W社製エンジンの運用停止を受けて同社製エンジンの国内線用を退役させたもので、本来2021年度の退役を目論んだものが7機を大きく退役を早めることとしました...

タイ政府、7月1日からワクチン接種条件でプーケット着のみ隔離なしの外国人観光客の受け入れを再開へ

タイ政府は7月1日より外国人の観光客の受け入れを再開すると発表しました。 入国する条件として、ワクチンを接種すれば隔離期間が無しで入国できるというもので元々政府は10月1日から全土に広げていく予定でしたが今回プーケット国際空港を試験的な運用で試みるというものです。...

アラスカ航空、ボーイングにB737MAX9をさらに23機発注しオプションに15機も。計120機に増加

アラスカ航空はボーイング社にB737MAX9を23機発注したことを発表しました。 同社によると今回発注したのにプラスして15機のオプションも設定しておりこれにより発注・リースで総数120機になりました。 同社はB737MAXが運航停止になる前の2012年10月に32機の発注...

JAL、5月~8月にかけての国際線の運航計画を変更へ

JALは5月~8月にかけての国際線の運航計画を変更したと発表しました。 変更点は以下の通りとなっています。 🔴5月 ・ダラス➡中部 29日に臨時便を運航 🔴6月 ・成田⇔バンコク 週3便から週5便に増便 ・成田⇔ベンガルール 隔週での週1便運航から毎週週1便運航に増便...

エアタヒチヌイ、成田⇔パペーテ線を10月末まで運休延長へ。1年半の運休に

エアタヒチヌイは成田⇔パペーテ線を10月末まで運休にすることを発表しました。 元々の計画によると、7月1日からB787-9で週1便で再開する予定で8月27日には週2便に増便する予定でした。 これで、2020年3月27日から運休していることから約1年半の運休となります。...

ANA、GW中に北海道・沖縄方面へ臨時便を運航

ANAはGW中に北海道・那覇方面へ臨時便を運航することを発表しました。 特に高需要となる沖縄方面へ飛ばし計37便を運航します。 日程は以下の通り 🔴羽田~新千歳 羽田那覇発:4月29日、5月1日、4日、5日 計4便増便 🔴羽田~那覇 羽田発:4月29日、5月1日、2日...

2024年頃の大韓航空とアシアナ航空の統合でアシアナブランドが1988年から約36年の歴史に幕を下ろすことに。大韓ブランドへ一本化。

大韓航空とアシアナ航空は現在、統合へ向けて2024年をめどに計画を進めていますが関係者がアシアナブランドの廃止を計画していることが明らかになりました。 今回の表明は大韓航空の社長がオンライン会見での発表で明らかとなったことで、2022年に買収。その2年後の2024年をめどに...

ANA、GW中に59路線578便を減便へ。運航率は87%

ANAはGW中に国内線を減便することを発表しました。 対象期間は4月29日~5月5日で59路線578便を減便します。 今回の減便により104路線4,793便を運航し運航率は87%です。 各路線の減便の詳細は以下の通り ANAグループ、2021年度航空日程はこちら...

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