カタール航空、7月にドーハ⇔プーケット、マラガ線を運航を再開へ

カタール航空は7月に2路線を運航再開させることを発表しました。

同社によると、7月1日からドーハ⇔プーケット線を週4便で運航再開します。

既にバンコクへ週12便を運航しているため、タイへは週16便で繋がることとなります。

機種はB787で運航します。

さらに、7月2日にはドーハ⇔マラガ線も再開します。

週2便で再開し、マラガには2018年6月に就航した路線で、スペインのリゾート地となっています。

マドリード・バルセロナ線も含めスペインには3路線で繋がります。

QR840便ドーハ 2:55➡13:30　プーケット

QR841便　プーケット 2:30➡5:30　ドーハ

QR155便　ドーハ　8:00➡14:40　マラガ

QR156便　マラガ 15:55➡23:55　ドーハ

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