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ソラシドエア、12月1日から2022年1月5日までの運航計画を発表。3路線60便を減便

  • 執筆者の写真: @ 釧路
    @ 釧路
  • 2021年12月1日
  • 読了時間: 1分

ソラシドエアは12月1日から2022年1月5日までの運航計画を発表しました。


同社によると、羽田⇔熊本、大分線と石垣⇔那覇線の3路線60便を減便します。

なお、12月9日の羽田⇔熊本、大分線の計4便は機材整備のため運休します。


今年度の減便の推移は、4月が52便、5月が310便、6月が532便、7月が150便、8月が62便、9月が314便、10月が587便、そして11月が4便と少し減便数が増加していますが、先日見つかった変異体の影響で再度大きな減便が発生する可能性もあるので今後の動きには注目です。


ソラシドエアの航空日程はこちら

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