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カンタス航空、12月19日から羽田⇔シドニー線を、2022年2月15日から羽田⇔メルボルン線を運航再開へ。A330-300を共に使用

  • 執筆者の写真: @ 釧路
    @ 釧路
  • 2021年10月5日
  • 読了時間: 1分

カンタス航空は長い間運休していた日本路線の運航再開計画を発表しました。


今年の12月19日から羽田⇔シドニー線を運航再開にします。週4便で運航し、機種はA330-300となります。

そして、2022年2月15日からは羽田⇔メルボルン線を週3便で再開します。機種は同じくA330-300を使用します。


これにより、残りの日本路線は成田⇔ブリスベンのみとなっていますが利便性の向上などから、成田ではなく羽田に移管して羽田~オーストラリアの3路線体制を築く可能性があり、今後どのように再開していくのか注目が高まります。


<運航ダイヤ>

QF25便 シドニー 20:55➡5:00+1 羽田

QF26便 羽田 22:00➡9:50+1 シドニー


QF79便 メルボルン 11:40➡20:00 羽田

QF80便 羽田 21:30➡10:05+1 メルボルン


カンタス航空、2021年度航空日程

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