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プラグーサ航空、6月21日、22日にドゥブロブニク~ニューアーク、ロサンゼルス線に就航

  • 執筆者の写真: @ 釧路
    @ 釧路
  • 2021年5月18日
  • 読了時間: 1分

クロアチアのドゥブロブニクとプラハを拠点とする新会社「プラグーサ航空」は6月よりアメリカ2路線に就航することを発表しました。


同社によると、6月21日よりニューアーク線、22日よりロサンゼルス線に各週3便で就航します。

機種はニューアークにA330-300、ロサンゼルスにA340を投入しウェットリースでの形態で運航します。


現在、クロアチアではアメリカからの観光客をワクチン接種を条件で許可しているため今回、アメリカ路線の就航を優先したと考えられます。

コロナが落ち着いてきた後に日本路線にも就航する可能性があり、その時は日本からクロアチアへ直で行ける初の定期路線となります。


プラグーサ航空の2021年度航空日程はこちら

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