top of page

プラグーサ航空、羽田~プラハ・ドゥブロヴニク線を開設することを検討か

  • 執筆者の写真: @ 釧路
    @ 釧路
  • 2021年3月17日
  • 読了時間: 1分

イギリスの投資会社がクロアチアでの設立を目指すプラグーサ航空(仮称)が、東京~プラハ・ドゥブロブニク線に就航する計画であることを発表しました。


同社は、来月にもクロアチアにもAOCの申請を出すとされ早ければ今年の6月にも運航を開始できる状態であるとしております。

なお、同社は初期にA350-900を2機とA330-300を2機の計4機で運航する見込みです。


また、全席がプレミアムエコノミークラスで設定し今後はさらにA350-900を2機増やす見込みです。


今回就航しようとしているのはジブリ映画「魔女の宅急便」のモデル都市である2都市に就航するため日本からの観光需要は高いとみられます。


日本からは初の直行都市であるほかに、同社は以下の路線にも就航を考えています。


<就航路線計画>

※羽田2路線は除く


プラハ・ドゥブロヴニク~北京、成都、クアラルンプール、シンガポール、ニューヨーク、ロサンゼルス、ヨハネスブルグ


コメント


記事: Blog2_Post

購読登録フォーム

送信ありがとうございました

  • Facebook
  • Twitter
  • LinkedIn

©2021 by World Air Japan News。Wix.com で作成されました。

bottom of page