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中部⇔フランクフルト線の再開は冬ダイヤ以降に延期へ…関西⇔ミュンヘン線も8月2日に延期

  • 執筆者の写真: @ 釧路
    @ 釧路
  • 2021年6月23日
  • 読了時間: 1分

ルフトハンザドイツ航空は日本路線の2路線の運航計画を変更したことを発表しました。


今回、対象となったのは中部⇔フランクフルト線と関西⇔ミュンヘン線です。

【中部⇔フランクフルト】

当初は7月3日からの再開を予定していましたが、夏ダイヤでの再開を断念し冬ダイヤ以降に延期しました。一時期は再開時にA340-300を投入されるという日本に唯一投入される路線として注目を浴びていましたが、今回の発表で非常に残念と思います。


【関西⇔ミュンヘン】

当初は6月29日から運行再開を予定していましたが、8月2日に延期しました。

週3便で再開し、機種は変わらずにA350-900です。日本発で火金日で運航します。


LH742便 ミュンヘン 12:15➡6:30+1 関西

LH743便 関西 10:00➡14:50 ミュンヘン


ルフトハンザドイツ航空の2021年度航空日程はこちら

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