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ルフトハンザドイツ航空、4路線の運航を再度延期に

  • 執筆者の写真: @ 釧路
    @ 釧路
  • 2021年5月25日
  • 読了時間: 2分

ルフトハンザドイツ航空は4路線の運航計画を再度延期にしたことを発表しました。


ルフトハンザドイツ航空の航空日程はこちら


【羽田~ミュンヘン】

当初の運航計画では6月2日からの運航再開でしたが、8月1日からに延期することとしました。また、運航便も週3便体制となる予定です。


LH714 ミュンヘン 16:40➡10:50+1 羽田

LH715 羽田 12:35➡17:15 ミュンヘン


【羽田~フランクフルト】

5月23日までは週5便での運航体制でしたが、5月26日からは週3便に減便します。そして、7月1日からはデイリー運航に増便する予定です。そして、このタイミングで運航機種がA350-900がB747-8に変わる予定です。しかし、7月からはフランクフルト発便は25分遅発、羽田発便は10分早着となる予定です。


LH716 フランクフルト 17:50➡12:15+1 羽田

LH717 羽田 14:05➡18:55 フランクフルト


【関西~ミュンヘン】

当初の運航計画では5月1日からの運航再開計画で、それが延期し6月1日となったのにもかかわらず、再度延期し今度は6月29日からの再開となります。

そして、再開便数も週5便ではなく週3便へと減らすことも発表しました。そして、8月5日までは特定日の2往復で、本格的な再開は8月5日からとなりそうです。機種はA350-900。

特定日運航は、日本発で7月1日と8月4日です。


LH742 ミュンヘン 12:30➡6:45+1 関西

LH743 関西 9:15➡14:05 ミュンヘン 


【中部~フランクフルト】

当初の運航計画では6月2日からの運航再開の予定でしたが、7月3日(中部発は4日)に延期することを発表しました。しかし、運航便数や機種には影響は泣く予定通り注目機種のA340-300が投入される予定です。


LH736 フランクフルト 14:05➡8:30+1 中部

LH737 中部 9:55➡15:10 フランクフルト


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