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執筆者の写真@ 釧路

セブパシフィック航空、成田・中部⇔マニラ線をフィリピン国内の新型コロナウイルス増加に伴い4月18日まで運休へ


セブパシフィック航空は、成田・中部⇔マニラ線を一時運休にしたことを発表しました。


運休にした理由としては、フィリピン国内では現在新型コロナウイルスが急増しており、フィリピン政府がマニラのニノイアキノ国際空港の1日の利用者を1500名までとかなり厳しくし、それを破った会社は厳罰な処罰が下されるという事です。


フィリピン航空では、マニラ空港ではなくセブ空港に一部路線を移管したりなど運航は継続されている模様です。

フィリピンでも、現在変異体の流入などが問題視されており感染拡大が長引いた場合、運休期間が延期する可能性もあります。



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