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執筆者の写真@ 釧路

スターフライヤー、7月に3路線80便を追加減便し累計512便に拡大。減便率は24.8%に悪化


スターフライヤーは7月に追加減便を実施することを発表しました。


同社はすでに3路線432便を減便済みですが、さらに3路線80便を追加します。

これにより、通常は1日11往復の羽田⇔北九州線は1日7~8往復、通常1日8往復の羽田⇔福岡線は1日6~7往復に、通常1日6往復の中部⇔福岡線は1日4往復の運航となります。


減便率は3.9%悪化し24.8%となります。

なお、羽田⇔関西、山口宇部線と季節便の北九州⇔那覇線は通常通りの運航となります。


スターフライヤーの2021年度航空日程はこちら



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