スカイマークは7月1日~21日まで減便することを発表しました。
今回対象となるのは19路線718便です。
減便率は22.5%となります。比較すると4月は2%、5月は34.1%、6月は39.1%と緊急事態宣言の影響で拡大していたのが再度、徐々に改善されていくことが予想されます。
発着空港別の減便は羽田発の124便が最多で、那覇発(95便)、茨城発(79便)と続きます。
減便せずに予定通り運航するのは、羽田・神戸⇔下地島、新千歳⇔福岡線、鹿児島⇔奄美大島線の4路線のみとなります。
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