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スクート、A321neo初号機を受領。来年3月末までに10機を受領

  • 執筆者の写真: @ 釧路
    @ 釧路
  • 2021年6月14日
  • 読了時間: 1分

スクートは6月上旬にA321neoの初号機を受領したことが分かりました。


初号機の他に2機目も同時に受領しており「9V-NCA」「9V-NCB」で登録されています。

両機はハンブルク~ドバイワールドセントラル~シンガポールで着いています。


同社では来年の3月末までにはさらに10機受領する予定です。

2019年7月に発注済みのA320neoを6機アップグレードで発注・10機はリースの計16機を発注していました。


スクートはシンガポール航空グループの会社で、現在A319を1機・A320を26機・A320neoを4機・A321neoを2機・B787-8を10機・B787-9を10機の53機を保有しています。

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