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ライアンエア、B747MAX8の初号機を受領。一部機体にはマルタエア塗装も

  • 執筆者の写真: @ 釧路
    @ 釧路
  • 2021年7月2日
  • 読了時間: 1分

ライアンエアはB737MAX8の初号機を受領していたことが分かりました。


同社によると、6月の中旬に受領しておりアメリカ・ワシントン州シアトルで受領しました。初号機の機体番号は「EI-HEN」です。

同社はボーイング社に210機を確定発注していますが、ボーイング社のB737MAXのトラブルで納入が遅れているために、今夏は12機を導入しライアンエア・マルタエアで各6機塗装で運航します。


同社が導入した機種はB737MAX8をモチーフとして座席数を増加したB737MAX8-200型「737-8200ゲームチャレンジャー」と呼ばれており、同社は50機を導入する予定です。


同機種はベトジェットエアも発注しております。

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