ジェットスタージャパンは、5月17日~5月31日までの運航計画を変更したことを発表しました。
今回発表されたのは10路線130便をさらに追加しました。
対象路線は、成田~関西、高松、松山、大分、熊本、那覇、下地島、関西~新千歳、那覇、中部~那覇線です。
これにより5月の同社のツイ系減便数は642便となり、減便率は30.7%となりました。前月の減便率が15.4%だったことから、今月は約2倍近く悪化したこととなり6月も緊急事態宣言などの影響の余波でさらに悪化する恐れがあります。
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