JAL、台湾気分を味わえる遊覧フライトを6月5日に開催へ。B767-300を使用

JALは6月5日に台湾旅行をイメージした遊覧飛行をします。

子の遊覧飛行は旅行会社「JTB」とコラボしたチャーター便で羽田空港を発着に行います。

集合は羽田空港に10時、フライトは12時～15時までの3時間で運航します。

機種はB767-300です。

機内食ではちまき、焼売、餃子など点心をイメージした料理が提供されるほかバーチャルトリップとして放映される動画で台北在住の人気日本語ガイドが台湾を紹介し台湾旅行をしているような気分になれます。

この企画には台湾の観光局も協力し、コロナウイルス停滞後の観光客のインバウンドを狙います。

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