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北海道エアシステム、10月26日に新千歳空港発着の遊覧フライトを実施。ATR46を使用

  • 執筆者の写真: @ 釧路
    @ 釧路
  • 2021年10月9日
  • 読了時間: 1分

JALの子会社の「HAC」は10月26日に新千歳空港発着で遊覧フライトを行うことを発表しました。


普段は丘珠空港にて運航している同社ですが、羽田⇔新千歳線の「就航70周年」を記念して遊覧飛行を行います。機種はHACの最新鋭機であるATR42-600を使用します。


千歳市・JAL・HACは千歳市民を対象に搭乗者を募集しております。


遊覧飛行の内容としては1日2回運航し、就航当時の制服を着用としたスタッフが乗客を見送ります。使用滑走路は当時使用していた千歳飛行場の滑走路を使用します。


予定しているフライトコースは空港を離陸後、羊蹄山・ニセコ・洞爺湖・有珠山・登別・支笏湖などを巡って戻る約50分ほどのフライトとなっております。


HACのATRは定員48名で2フライトで最大80名を募集します。応募者は千歳市在住者のみとなっています。また今回の遊覧フライトは千歳市民への恩返しの気持ちとして無償で提供します。


JALグループの航空日程はこちら


<時刻>

・1フライト目

14:40➡15:30


・2フライト目

16:10➡17:00

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