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セブパシフィツク航空、2021年度には7機の新造機を受領へ。今月にはA321neoを1機受領済み

  • 執筆者の写真: @ 釧路
    @ 釧路
  • 2021年4月24日
  • 読了時間: 1分

セブパシフィック航空は2021年度の受領計画を発表しました。


同社によると、4月2日にA321neo「RP-C4125」を受領しており2021年になってからの初の受領でした。

さらに、同社は2021年度にエアバスとATRを7機受領する見込みです。


現在の保有機はA321neoが8機、A320が25機、A321ceoが7機、A320ceoが5機、A330が7機、ATR72-500が6機、ATR72-600を13機の計71機の多種類の機種を保有しています。

なお、貨物機はATRを2機、A330を1機の計3機です。


同社は今年度はこれまで通りの機材導入計画へと進めていきます。

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