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セブパシフィック航空、9機目のA321neoを受領。A321ceoの機材更新のため

  • 執筆者の写真: @ 釧路
    @ 釧路
  • 2021年6月8日
  • 読了時間: 1分

セブパシフィック航空は9機目のA321neoを受領したことを発表しました。


今回受領した機体は「RP-C4126」です。ハンブルク~マスカット経由~マニラとフェリーされました。


エンジンはプラット・アンド・ホイットニー社製のPW1133Gが搭載されています。

A321neoは次世代型の小型機でA321ceoと比較しても燃料や騒音を大きく抑えており、世界全ての航空会社において相次いで導入されている機種です。


セブパシフィック航空では現在、7機のA321ceoを保有しており準備が整い次第相次いでceo機を退役させてneo機に変換させる計画です。

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